3350件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

事業者向けとしましては、ECサイト運営支援デジタル技術活用に対する支援人手不足解消に向けたワークシェアリングシステム実証実験観光事業者への伴走型支援一般住宅リフォーム支援事業スマートアグリ機器導入に対する支援のほか、酪農ヘルパー制度活用支援農地土づくりへの支援、さらに市単独で行う普通建設事業費への大幅な拡充等々、商工業観光業農業建設業など、幅広く様々な分野への支援を通じて

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

農地受け手拡大支援金事業について、  農業経営基盤強化促進法による利用権設定についても、交付対象拡大したことを評価する。  貸し付ける以前は農地所有者自作地との条件は、受け手拡大支援する目的になじまないことから、今後の工夫を望む。  また、10年以上の賃借契約となっている交付要件を見直し、賃借契約をした全ての担い手対象にすべき。  

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

意欲ある担い手への農地利用集積集約を推進しながら多様な米生産への取組を進めます。経営複合化園芸産地の形成などを進めるとともに、スマート農業デジタル技術導入支援し、生産性収益性向上を図ります。さらに、新たな事業開拓市内農産物PR活動子供たち農業食文化に触れ、理解を深める機会の拡大にも取り組みます。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

農業分野では、生産性向上コスト低減重要性が増していることから、農地集積集約化支援を継続するとともに、好評いただいているにいがたを贈ろう!農水産物産地直送支援事業予算を増額して、配送料支援を継続します。  また、配合飼料価格高騰により厳しい状況となっている畜産農家経営支援します。  

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

このピーファスが残留している汚泥肥料として使うと農地が汚染され、地下水も汚染されます。何しろ自然に分解しない永遠の化学物質と呼ばれているくらいですから、アメリカのメイン州では大きな問題となって、4月に下水汚泥肥料としての利用を禁止しました。下水汚泥を安全に肥料として利用するための前提として、ピーファスを検出するための検査が必要だと考えますが、いかがでしょうか。

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

というのは、燕市は地形的なことがございまして、他の市町村ですと大体山林があったり、そういったところに大規模公園とか、そういったものが結構あるわけでございますが、燕市の場合はやはりこういった可住面積新潟県1位ということで、そういった自然というよりも大体が宅地的な、農地的なところでございます。やはり1人当たりの公園面積が少なくなっているというのが現状かと認識しております。  以上でございます。

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

人の目にはあまり姿を見せませんが、農地等を見れば、田んぼまたは畦畔、もうこれが相当に荒らされておりまして、翌年のその田んぼを作るに当たって、相当農家の方が苦労するんではないかなというふうには、私は現場のほうを見て感じております。 つかぬことを伺いますが、この畦畔等獣害でやられた場合に、災害というふうには見ることはできないでしょうか。 ○議長斎藤秀雄君) 波田野農林課長

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

また、経営規模面積20ヘクタール以上の農業経営体数は、この5年間で約1.5倍となっており、担い手への農地集積が進展していることがうかがえます。加えて、令和2年においては、5年以内に農業を引き継ぐ後継者を確保している農業経営体は19.4%で、後継者がいない経営体が多くを占めております。  

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

8月4日の豪雨災害では幸いにも人的被害はありませんでしたが、町道農地、林道、そして文化財等で大きな被害を受けました。国土交通省北陸地方整備局、そして新潟津川地区振興事務所などから力強いご支援をいただきながら、復旧に向けての査定を終えることができましたので、準備が整い次第、本格的な復旧工事に取り組んでまいります。 

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

翔政会水澤議員代表的質問で、「農家を守ることは農地を守ること」と、何度も強調されていましたが、地域で作ったものを地域で消費する持続可能な取組を進め、農家の安定収入、所得向上を図ることが可能になると考えます。  (1)、学校給食における地産地消の必要性とそのことがもたらす地域農業支援の意義についてお聞きします。 ○副議長金子益夫) 中原市長。                   

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

また、作業効率化につながる農地基盤整備、圃場整備にも地権者負担が障壁となっております。  農業関係者からは、担い手がいなく毎年200軒ほどの農家が離農している現状を考えてほしいとのことであります。本市では、家族経営での認定農家中心地域農業を支えております。その中で担い手がいるのは数%と少なく、数年先には自分の代で離農を余儀なくされてくるとのことであります。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

課題の4点目、人・農地プラン地域計画の策定について伺います。人・農地プランとは、高齢化農業担い手不足が心配される中、地域集落の話合いに基づき、5年後、10年後までに地域内の農業において中心的な役割を果たすことが見込まれる農業者当該地域における農業の在り方などを明確にするものです。

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

また、水稲と麦、大豆の組合せの栽培体系が定着し、高齢化担い手の減少による慢性的な労働力不足により農地維持に追われる中、今後のさらなる園芸拡大産地の育成を実現するための取組は大変難しい課題となっています。現在、中越地区4農協の合併が進められています。園芸への取組は各農協独自の対応となっており、今後産地化を進めるためにはJAと市が連携し、新たな方向性を示す必要があります。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

農業分野では、農地集積集約化支援を継続するとともに、にいがたを贈ろう!農水産物産地直送支援事業の経費を増額し、さらなる消費拡大需要喚起を図ります。また、配合飼料価格高騰により厳しい経営状況にある畜産農家支援するほか、エネルギー価格高騰などにより大きな影響を受けている新潟ミートプラント運営継続に向けた支援を行います。  

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

西区「農地保安林機能維持向上事業について、耕作放棄地未然防止につなげたことを評価する。新たな耕作に結びつけられるよう、関係部局と連携して取り組まれたいとの意見がありました。  次に、観光国際交流部経済部農林水産部及び各区役所について、ウィズコロナポストコロナを見据え、地域経済活性化とともに市民の所得水準がさらに向上するよう、総力を挙げて取り組まれたいとの意見がありました。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

西区農政商工課、西区「農地保安林機能維持向上事業耕作放棄地未然防止事業活用により、農業委員会事業に至る前の段階の0.92ヘクタールの農地耕起除草等を行い、耕作放棄地未然防止につなげたことを評価します。令和3年度からの新規事業で、申請は同一圃場で最長3年までとのことですが、3年間で新たな耕作に結びつけられるよう、農業委員会関係部署とも連携した取組を要望します。